電気システム科
日常生活に欠かすことの出来ない「電気」について、基礎からしっかり学びます。
日常生活で利用されているさまざまな電気設備や機器、電気製品などの仕組みを知り、それらを利用する技術と知識を身につけ、電気に関する国家資格や様々な資格取得を目指しています。
また、経済産業省、総務省の認定を受けており、卒業後次のような特典があります(必要な単位を取得する必要があります)。
 
●第三種電気主任技術者(実務経験3年以上)
●第二種電気工事士の学科試験免除
●工事担任者(AI、DD第三種)の基礎科目免除
 
  
 
目指す資格
第二種電気工事士
工事担任者(DD・AI)
 
目指す進路
製造業(電気産業)、電気工事会社等へ就職
大学工学部電気工学科等への進学
電気システム科
電気システム科

電気システム科

会議・研修 第2回電気工事関連企業説明会を開催しました。

3月9日(月)に埼玉県電気工事工業組合 行田支部 様にご協力をいただき、電気工事関連企業説明会を開催しました。

本校では、電気システム科2年次に ”第2種電気工事士” の取得を目指して取り組んでいますが、苦労して取得したこの資格から、どのような仕事につながっていくのか、実際に業務を行っている企業様に来校いただき、実際の業務などについての説明会を、埼玉県電気工事工業組合 行田支部 様のご協力のもと昨年度より開催しています。

今回は、埼玉県電気工事工業組合 副理事長 羽鳥様、事務局長 平山様、行田支部より大島支部長 様、事務局 為ケ谷様、そして株式会社ハトリ 様3名(羽生市)、広総業株式会社 様3名(鴻巣市)、株式会社イートラスト埼玉 様3名(行田市)の3社より総勢13名のみなさまにご協力いただき、無事開催することができました。

説明会は、本校校長、副理事長 羽鳥様、行田支部長 大島様のご挨拶から始まり、全体説明、3社のブースに分かれて個々に各社の説明を頂きました。

生徒諸君からは、『進路を考えるうえで参考になった。』『資格取得への意味を感じられた』『もっと時間が欲しかった』など、前向きな感想が寄せられました。

埼玉県電気工事工業組合 行田支部のみなさまには、2月の企業見学会(1年生)を始め、大変お世話になっております。いつも進修館高校 電気システム科にご支援をいただき感謝いたします。

お祝い 令和7年度 国家試験合格者 後期免許証等授与式を行いました。

3月4日(水) 令和7年度中に合格・取得した合格証および免許証の授与式を行いました。

今回は、2級電気工事施工管理技士補に3年7組の古市君が合格、高校生ものづくりコンテスト関東大会出場を果たした3年7組平井君(埼玉県大会第2位)、第1種電気工事士に2年7組より7名、第2種電気工事士に2年7組から2名が、合格となり、本校校長より授与していただきました。

 筆記試験対策および技能試験対策、ものづくりコンテストでは夏休み中に連日の特訓を行い、大変だったと思いますが、合格証・免許証を手にしたみなさん、おめでとうございます。また、電気工事、工事担任者の筆記試験対策では、早朝よりご家庭のみなさまにご協力を頂きありがとうございました。

 

バス 株式会社東京電機 つくば本社工場へ見学に行ってきました。

 2月10日(火)に、埼玉県電気工事工業組合行田支部主催による、株式会社東京電機 つくば本社工場の見学に、電気システム科1年7組の生徒19名+職員2名が参加してきました。

 この東京電機 つくば本社工場では、主に非常用ディーゼル発電機の製造・試験を行っていました。比較的小型のものから背丈を超える大型のもあり、中でも遮音実験の際、発電機の手動電源操作を体験した生徒は、満面の笑みを浮かべていました。尚、このような非常用ディーゼル発電機は、防災拠点でもある本校にも東京電機製非常用発電機が設置されており、学校付近のスーパーや工場などにも設置されているそうです。

 午後にはJAXA(宇宙開発機構 筑波宇宙センター)にて、展示館にて大阪万博で展示されていた大型スクリーンや、「はやぶさ2〕などを見学し、そして国際宇宙ステーション「きぼう」の管制室を見学することができました。

 今回も埼玉県電気工事工業組合 羽鳥 副理事長様、大島 行田支部長様を始め6名の皆様にご同行いただき、とても有意義な楽しい1日となりました。埼玉県電気工事工業組合行田支部の皆様、本日はありがとうございました。今後とも進修館高校電気システム科をよろしくお願いします。

 

マイスターによる『シーケンス制御』技能講習会

令和7年9月18日(木)に、マイスターによる『シーケンス制御』技能講習会を2年生が受講し、プログラムの基礎を勉強しました。「プログラムを組み制御盤を実際に動かしてみる。」という内容で生徒たちは、楽しくも真剣に勉強していました。今回の経験をこれからの学習や将来に活かしてもらいたいです。 

 

【シーケンス制御とは】

電気を使って工場などにある機械設備を自動的に動かすには、電気制御回路が必要です。制御回路は機械設備に行わせる動作や順序を記憶させておき、動作中に危険があれば停止させたり、設定値に近づくとゆっくり動かしたりという風に一連の機械動作を行わせる命令です。こうした動作のことを自動制御(シーケンス制御)といいます。

 

 

㈱関電工 2025年度 技術・技能競技大会(見学)

令和7年6月11日(水)に電気システム科3年生1名の生徒が、株式会社 関電工 人材育成センター(茨城県牛久市)で行われた「2025年度技術・技能競技大会」を見学しました。令和7年6月21日(水)に行われる、埼玉県ものづくりコンテスト「電気工事部門」の選手ということもあり、競技開始から終了まで真剣に見学していました。

 今回の経験をこれからの学習や将来に活かしてもらいたいです。 

 

  左側見学の方は、平成30年3月に本校電気システム科を卒業し、4月に㈱関電工に入社したIさんです。