ものづくり科
ものづくり科3年生 3DCAD & 3Dプリンタ実習(第2回コマ大会)
3年生の実習テーマ「3DCAD & 3Dプリンタ実習」ではオリジナルコマの製作をしています。
この実習では3DCADの操作方法を覚えるとともに,自分で考え,最強のコマを設計します。サイズは縦横高さがそれぞれ40×40×40mm以内,取手の太さが5mm×高さ15mmを必ず確保することとなっています。このレギュレーション内で好きにデザインをしてよいことになっています。その自分で設計したデータを元に,最終的に3Dプリンタで出力します。
実習最終日となった1月23日(金)の1時間目を使い,第2回コマ大会を実施しました。自分で考え設計したコマがどれだけ強いのか。みんな真剣にコマを回していました。もちろん,勝敗には設計だけでなく,回す人の技量も問われます。残念なことにスタート時点で競技エリアに入れられず,脱落してしまった人もいました。
今年度の1位から3位までのコマを紹介します。
【1位】 【2位】 【3位】
決勝の様子
激しい戦いの末,決着がつきました。
結果として,今年度の作品は,コマの上下方向に段差のある作品が多い反面,昨年度のように外形側に凸凹したデザインが少なかったと感じました。この結果をふまえ,来年度の3年生は最強のコマを目指してオリジナルコマの製作に取り組んでもらいたいと思います。1年間お疲れさまでした。
【資格取得】 高所作業車特別教育講習
6月14日(土)から15日(日)の2日間にわたって、本校で高所作業車特別教育講習が開催されました。参加生徒数は32名で、全員が修了することができました。
この資格を修了すると、作業床の高さが10m未満の昇降装置付作業車での工事点検、補修等の作業ができます。
次回は8月23日(土)から25日(月)の3日間でアーク溶接特別教育講習が予定されています。受付は7月9日(木)になります。興味のある生徒は是非受講してください。
【ものづくり科】プロフェッショナルに学ぶ!
ものづくり科では、毎年2年生を対象に進路指導の一環として企業の第一線で活躍している技術者を招き、『プロフェッショナルに学ぶ』を開催しています。今年度も6月25日(水)に、 ㈱SUBARU の技能五輪選手の方々に来校していただき、指導をしていただきました。
講義では、来年度の就職活動に役に立つ社会人として必要なことや働くということ(ものづくりについて)、技能五輪への取組などについての説明を受けました。その後、3班に分かれ、プラスチック金型、板金加工、旋盤職種について各テーマ約1時間の実習を行いました。技能五輪の方々には上手に生徒のやる気を起こさせるように競技形式で楽しく実習を行っていただきました。生徒たちも楽しかったのか積極的に競技に参加し、個人戦や班対抗戦などで全力を尽くし、1位を目指していました。
この体験が、今後の高校生活の充実と来年度へ向けた進路指導につながることをものづくり科全職員が望んでいます。
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自動車板金職種(鉄板を伸ばしたり縮めたりする加工) |
プラスチック金型職種(砥石で磨いています) |
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旋盤職種(軸出しをしています) |
プレス金型などの講義 |
国家資格 技能検定試験(機械検査3級) 全員合格!
今年度の技能検定試験(機械検査3級)が2月上旬に行われ、3月14日に合格発表がありました。
今年度の本校の受験者は31名でした。
この検定試験は長さを測定する計測器、ノギスやマイクロメータ、シリンダゲージなどを適切に扱えるかを問う試験です。実技試験では、各種計測器を用いて、試験片を測定します。ノギスでは0.05mmの精度が求められ、マイクロメータやシリンダーゲージでは0.001mmの精度が要求されます。また、学科試験もあります。本校では、パソコンで学習できる専用の学習プログラムを作成し、学科試験対策を行ってきました。ゲーム感覚で楽しく繰り返し学習ができ、知識の定着を促すものです。
生徒は検定練習を昨年の11月頃から始め、1月以降本格的に取り組むようになりました。その結果、受験者全員合格の快挙を収めることができました。
今年度から1年生の実習の中でも取り扱っている内容なので、1年生からでも受験できます。来年度は1年生にもぜひ受験をしてもらいたいと思っています。
次の合格者は君だ!
ものづくり科 3年生 3DCAD& 3Dプリンタ実習
ものづくり科3年生の実習では,今年度、初めてになりますが、3次元CAD(コンピュータを用いた3次元製図)と3Dプリンタの各使用方法や使用手順を学ぶ目的で、オリジナルのコマ製作を学習に取り入れました。
3次元CAD実習では,統一規格を決めた中で、各自がコマの大きさや寸法等を考え,デザインし、CADで図面を描いて実際にコマを製作します。
初めての試みということもありましたが,コマ大会を開催(1月23日(木))し、製品の長所、短所等について検討しました。大会は、1試合3名で戦い、13戦して優勝者を決定しました。
以下に,1位から3位までのコマのデザインを掲載します。
1位 2位 3位
ガス溶接技能講習会
2月8日(土)・9日(日)の2日間、本校でガス溶接技能講習会(労働安全衛生協会主催)が行われました。
受講者は32名。ほとんどが1年生でした。
ガス溶接技能講習では、ガス溶接の機器の接続方法や加熱、切断、溶接などについて学びました。
本校では、年間をとおして、高所作業車運転特別教育講習会、アーク溶接特別教育講習会、フォークリフト運転特別教育講習会、ガス溶接技能講習会を行っています。
来年度は、 6月に高所作業車運転特別教育講習会
8月にアーク溶接特別教育講習会
11月にフォークリフト運転特別教育講習会
2月にガス溶接技能講習会
を予定しています。
技能検定試験 機械検査作業
ものづくり科で例年指導をしている技能検定試験 機械検査作業の実技試験が2月1日(土)に、筆記試験が2月9日(日)に実施されました。受験者数は2年生の30名でした。
1月に入ってからは毎日のように始業前、昼休み、放課後などを利用し、実技試験の練習と筆記試験の勉強を続けてきました。ノギスを使って0.05mm、マイクロメータでは0.001mm、シリンダーゲージも0.001mmの精度での測定練習を繰り返してきました。当日、生徒は、かなり緊張をしていたようですが、日ごろの実力を発揮してくれたと思います。
合格発表は3月です。それまでは、結果を楽しみに待ちましょう!お疲れ様でした。
※ノギスとは、測定する対象物をはさんで、その外径や長さなどを0.05mmまで精密に測定できる器具です。
マイクロメータとは、測定する対象物をはさんで、その外径や長さなどを0.001mmまで精密に測定できる器具です。
シリンダーゲージとは、穴の内径を精密に測定するための計測器具です。
中学生対象 ものづくり科 冬の体験実習(報告)
12月14日(土)13:00より、「ものづくり科 冬の体験実習」を実施しました。
この日は、午前中に第5回学校説明会が行われていたこともあり、午後からの「冬の体験実習」にも参加された方もいらっしゃいました。
体験実習の内容は、「コンピュータとレーザー加工機を使って、オリジナルデザインのアクリルスタンド(クリスマスデザイン)を作ろう」でした。参加された中学生のみなさんは、初めて使う画像処理ソフトを上手に使いこなし、素敵なアクリルスタンドを作っていました。
また、体験実習後は、自動車整備実習棟を見学していただきました。本校の授業「課題研究」の取組テーマの1つである「バイクのレストア」について、生徒の取り組みの様子を興味深く聞いていただきました。
今回の「ものづくり科冬の体験実習」が、中学生のみなさんの進路決定の一助になることを心から願っています。
中学生の皆さん、高校受検、頑張ってください!