化学基礎、抽出
6月6日(木)化学基礎の授業にて、抽出実験を行いました。化学基礎の最初の単元は、「純物質の分離精製」の内容です。本校では、蒸留、再結晶、ろ過、抽出、クロマトグラフィなどの操作を生徒実験として行っています。バーナー操作、ピペットの使い方、固定用スタンドの使い方、撹拌の仕方などの基本操作習得も目的の一つです。今回の抽出実験は、教科書にひんぱんに掲載されている「ヨウ素ヨウ化カリウム溶液からヘキサンを使って、ヨウ素を抽出する」というものです。教科書の写真だけではわからない本物を体験をさせています。透明だったヘキサンにヨウ素が溶け込んで、きれいな紫色に変わることで、生徒は感動し、分液ロートを使って、二層の溶液を二つに分ける、という技術に感心していました。

