日々の出来事

東京藝術大学院生・学生による 音楽鑑賞教室を実施

 12月1日(火)に本校西1号館4階音楽室にて、東京藝術大学の院生・学生による音楽鑑賞教室が実施されました。内容は、クラリネット♪ヴァイオリン♪ピアノ♫による生演奏です。演奏を聴いてグループごと情景を話し合い、意見をまとめて発表する授業でした。

 授業を通して、生徒も心が温まったのではと思います。演奏をしていただいた東京藝術大学院生・学生に感謝です。

 プログラムⅠ. 【音楽と物語を楽しもう】

 ストラヴィンスキー作曲:組曲『兵士の物語』より 

 ピアノ《語り手》、ヴァイオリン《兵士》、クラリネット《悪魔》の役柄で、非常に分かり易く聴くことが出来ました。ドローンも飛び出す程の演出、お見事でした。生徒たちも目を輝かせて演奏に聴き入っていました。

 プログラムⅡ. 【紹介しあおう】

 プーランク作曲:城への招待より

 短い7曲を抜擢し、演奏して下さいました。何も聞かされていない生徒達は、演奏を聴き、各々の感想やイメージをグループ毎に話し合い、意見をまとめ発表しました。その素晴らしい演奏は、まるで宮廷に招かれて聴いているようでした。生徒からは意外な意見も飛び出し、普段見ることが出来ない生徒の一面を垣間見る事が出来ました。

 

 新型コロナウイルス感染拡大防止対策で、次々とコンサートが中止になっている昨今、私は一日中でも聞いていたい気分に駆られ、音色に癒され充実した空間でした。

 今回、この様なご時世の中、貴重な時間を割いて戴きました東京藝術大学の皆様に感謝申し上げます。早く新型コロナウイルスが終息し、世界中で日常生活が戻ることを願います。

文責 小澤