日々の出来事

1年生総合学科「行田學」

 1年生を対象とした本日の「総合的な探究の時間(行田學)」では、行田音頭保存会の方々を講師としてお招きし、「行田音頭とその時代」と題して講話をいただきました。

 行田音頭は、今から86年前の1934年(昭和9年)に、世界大恐慌後の不景気を吹き飛ばすようにとの想いを込めて、当時の忍町商工会の依頼で、作詞 西條八十、作曲 中山晋平 により製作されたとのことです。歌詞の中には行田の名所・旧跡や古き時代の行田の原風景が描かれており、生徒たちにとっても行田への理解がさらに深まったものと思われます。

 本日は、行田音頭に関する解説のあと、歌唱指導(コロナ禍ですので生徒たちは声を出さずに心の中で歌いました)、続いて、踊りの指導(何人かの生徒がボランティアで全体の前で踊ってくれました)を行いました。三味線の生演奏の効果もあって、会場全体が昭和初期へとタイムスリップしたかのような雰囲気になりました。

 

    「行田音頭」成立についての解説               三味線の伴奏による歌唱指導

  

       生徒も参加しての踊りの指導              「行田音頭とその時代」配布資料