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【2年総合学科・商業探究系列】簿記

 11月30日(日)、本校の2年生27名が、公益社団法人 全国経理教育協会主催「簿記能力検定」3級を受験しました。

簿記能力検定とは?
 簿記は、お金の流れを記録して整理するための仕組みです。この検定では、会社やお店で行われる取引を正しく記録し、帳簿を作成する力を身につけます。簿記を学ぶことで、経営の仕組みやお金の管理方法がわかるようになり、将来どんな仕事でも役立つ知識になります。特に、事務や経理、会計の仕事を目指す人には欠かせないスキルです。

簿記能力検定で問われる力(3級の場合)
◆仕訳の理解→ 取引を「借方」「貸方」に分けて記録する基本ルール
◆帳簿記入→ 仕訳をもとに、主要簿(仕訳帳・総勘定元帳)に記入する力
◆補助簿の作成→商品有高帳(商品の在庫管理)、小口現金出納帳(少額現金の管理)などを正しく記入する力
◆決算の基礎→ 決算整理仕訳や精算表・損益計算書・貸借対照表の作成
◆計算の正確→売上原価、収益、費用、純資産などの数字を正しく計算する力

なぜ大切なの?
 簿記の知識は、経理の仕事だけでなく、どんな職種でも役立ちます。会社のお金がどこから入って、どのように使われているかを理解していることは、仕事をするうえでとても重要で、会社にとっても頼もしい存在になります。こうした力を高校生のうちに身につけておくことで、社会に出てから大きな強みになります。

 次回は、1月25日(日)に希望者が2級へチャレンジします!