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ものづくり科3年生『足踏み式アルコールスタンド』寄贈

ものづくり科3学年「課題研究」の授業では、これまでの学習や実習で得た知識や技能を活かし、班ごとにテーマを設定した学習活動を行っています。

そのうちの「社会貢献班」6名は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止に着目し、様々な施設で使われている、『足踏み式アルコールスタンド』を製作することとしました。

現在市販され、各所で使用されているモノは、高さ寸法が100cm以上で大人用の仕様がほとんどだということが分かり、高さ寸法80cmと60cmの低いモノを製作し、小学校等の施設で活用してもらえるように考案しました。また、安全に使用できることのほか、シンプルな構造にして制作や修理が簡単にできることを研究・工夫しながら、各10個ずつ、合計20個製作しました。

様々な施設で有効活用してもらうため、行田市役所に相談したところ、市内の各所に分配していただけることとなり、3月8日(火)に寄贈いたしました。

当日の寄贈式では、行田市長様に御対応いただき、目録の贈呈・アルコールスタンドの説明のほか、学校生活や卒業後の進路について等、歓談の時間が設けられました。

担当の方のお話では、すでに20個の設置場所は決定しているとの事、有効に活用していただければと思います。

社会貢献班の取り組みを含め、本校工業三科では、様々なテーマで「課題研究」を行っており、新たな取組や研究が、後輩2年生に引き継がれます。