2024年10月の記事一覧
2学年 修学旅行 4日目最終日
28日 修学旅行最終報告
17:15頃 無事、東京駅に着きました。
3泊4日の修学旅行もこれで終了です。自宅まで気を付けて帰りましょう!
今夜は慣れた寝具でゆっくり休んでください。
明日(29日(火))、明後日(30日(水))は、2年生は代休です。
木曜日(10月31日(木))に元気な姿で登校してきてください。
2学年 修学旅行 4日目(最終日)
10月28日(月曜日) 2学年修学旅行 4日目最終日
本日の予定
8:20から8:40にかけてホテルを出発し、学問の神様、太宰府天満宮(集合写真あり)へ向かいます。見学の後は、JR博多駅から新幹線のぞみで東京駅まで約5時間。新幹線の中では旅の疲れを癒してもらい、東京駅で解散となります。
早朝まで降っていた雨も上がり、修学旅行日和となりました。楽しい修学旅行もあとわずかです。修学旅行の思い出を目と心に焼き付けて、カバンの中にはたくさんのお土産を詰め込んで、君たちの帰りを心待ちにしている家族のもとへ帰りましょう!さあ、安全と健康に気を付けて、最終日も楽しみましょう。
改修中の本殿お守りも買いました博多駅前にて集合博多発のぞみ28号へ乗車5時間後には東京駅です
2学年 修学旅行 3日目 追加報告
ハウステンボス報告
ハウステンボスコースには2、3、4、6組が訪れました。
巨大ガチャガチャ?
すっかりハロウィーンモードです
2学年 修学旅行 3日目 クラス別研修
修学旅行 3日目 九十九島パールシーリゾート報告
昨夜の天気予報では、本日は13時頃まで雨の予報でしたが、皆さんの願いが天に通じたのか、薄曇り空でしたが太陽が顔を出すこともありました。屋外アクティビティを行うには大変過ごしやすい天候となりました。
3班に分かれ、シーカヤック体験・水族館見学・遊覧船乗船を行いました。
シーカヤックでは海に落ちないかハラハラドキドキ。海に落ちはしなかったものの、海水でびしょびしょに濡れてしまった人もいました。
水族館では、海の生き物たちの生態について学習しました。中には真珠探し体験をした生徒もいて、あっという間の1時間でした。
遊覧船では、埼玉では見ることのできない「海」を堪能しました。長崎の島々を見て回り、魚や貝の養殖なども知ることができました。
地元の埼玉では体験できないことを一日体験することができました。
目的地に向けて移動シーカヤック体験水族館にはイルカもいた遊覧船乗り場にて水族館前にて 最後に、訪れた全員で記念撮影
九十九島パールシーリゾート地図
軍艦島コース報告
2学年 修学旅行 2日目 長崎市内班別研修
朝まで降っていた雨も9時には上がり、多少湿度が上がったものの過ごしやすい1日となりました。
事前に計画した行程表をもとに、各班が長崎の歴史や文化(食文化を含む)を目や耳、胃袋で体感できたのではないでしょうか。長崎を深く理解できた1日になったと思います。
以下の写真は見学場所の一部です。
2学年 修学旅行 2日目 長崎市内班別研修
6:45 朝食
本日は1日、班別研修です。
朝食をしっかり取り、今日一日を過ごせるエネルギーを補給しています。
長崎の天気予報では、午前中は多少雨が降る予報ですが、午後にかけて回復していくようです。
事前の計画通りに活動できるよう、出発前に準備をしておいてください。
Let’s enjoy Nagasaki.
出発前のロビーにて
2学年 修学旅行 1日目 ホテルにて
17:30 無事ホテルに着きました。
18:30 夕食です。3つの会場に分かれていただきました。7・8・9組の会場からは長崎の夜景がきれいに見えましたが、「花より団子」みたいです。本日使ったカロリーを充電してください。
明日は班別研修です。今日は早めに休みましょう。
2学年 修学旅行 長崎平和公園と平和教育
14:30 長崎平和公園に着きました。平和記念像の前で集合写真を撮り、平和を願い黙とうをしました。その後、爆心地公園・原爆資料館へいきました。資料館ではたくさんの資料が展示されており、戦争(原爆)の悲惨さを知りました。本日の平和学習を通し、今日の日本が平和であることに感謝し、1日も早く世界から戦争がなくなることを強く願いました。
職員 AED救命講習会を行いました
10月25日(金)進修館高校職員へのAED講習会を行いました。今回も行田消防署から3名が講師として来校していただきました。講習会では実技指導はもとより、情報交換の時間も多く取っていただき、たいへん有意義な時間となりました。
毎年AED講習会を行っていますが、願わくば生徒に使う機会がおとづれることの無いことを祈るばかりです。
2学年 修学旅行 1日目 長崎空港着
約2時間のフライトを終え、無事長崎空港に着きました。
この後は、平和祈念公園へ向けて、バス移動です。今年はノーベル平和賞を受賞したこともあり、世界平和を願ってきたいと思っています。